決して若くはない人がお酒を飲むときに心得ておいた方が良い3つのこと。

自分に悪い影響を与える過去は捨て、
美しい今を生きよう。

 STEVE MARABOLI(1975-) USA

今回の登場人物

Mr.メンテナンス
人生のメンテナンスを促してくれる人。ダメ男さんには手を焼いてますが、面倒見のよい優しいお兄さんです。
悩めるダメ男さん
常に楽してイケメンになりたいと考えていて、人生それなりにハッピー。基本、全て三日坊主です。

今回のお題
〆のラーメンが食べたくなるダメ男さんが改心して、20代の自分に教えてあげたいと手紙を書くことに…。さてMr.メンテナンスさんは何をダメ男さんに教えたのでしょうか?


今夜も一杯行くんですか?

20代に戻りたい…

どうしたんです?なんで戻りたいのですか?

だって、健康的に飲めていたから。

そんな理由ですか…20代の時はどんな飲み方してたんですか?

朝まで飲んだり、お酒に強くなるために飲んだり、
〆にらーめん食べたり…

どこが健康的なんですか。

若い頃の特権ですよね。

ちなみにお酒って強くならないんですよ。
知ってました?

え!お酒って飲めば強くなるんでじゃないんですか!?

強くなりません!
今後も楽しく飲むために3つのことを覚えておいてください。

3つのこと??

一つ、太るのはあっという間。

一つ、お酒の強さは生まれつき決まっている。

一つ、飲んだ後の空腹感にだまされるな!

太るのあっという間…わかる…。

20代は筋肉の働きが活発で基礎代謝が高く、脂肪が燃えやすい体です。
しかし、筋肉量は年々減るので脂肪が燃えにくく溜まっていきます。

つまり、筋肉が落ちて脂肪がたまってる体になってるってことか…。

ぶよぶよです。

やめて…。

ぶよぶよっ

やめてくれーーーーー!

散歩や階段を使う軽い運動でもいいので、
日頃から筋肉を動かす習慣をつけましょう」。

がんばります…。

さて続いて、お酒の強さについてです。

さっきも気になってたけど、どういうことなんですか?

お酒を飲める量は生まれつき決まっています。
アルコールを分解する酵素が、多いか少ないかで飲める量が決まるのです。

でも飲んでるうちに飲めるようになりましたよ?

それは飲酒した時の気持ち悪さになれただけ。強くなってません。規定量を超えて飲み続けると、急性アルコール中毒やアルコール依存症を引き起こす可能性があります。

最悪の場合、
死に至る場合もあるので要注意です

ひぃっ。
でも、お酒が弱い人ってどうやって見極めたらいいんですか?

すぐに顔が赤くなるかどうかで見極めるのが1番簡単です。アルコールが分解されず血液を流れるため、血管が膨らみ赤くなります」。

そうなのか。俺はろれつが回らなくなったら危険信号だな。

続いて、飲んだ後の空腹感についてですね。

〆のらーめんって美味しいですよねぇ…。

美味しいんですけど、ただの食べすぎなんですよ。

え?だって飲みながらだと全然食べてない気がするし。

アルコールは分解する時に糖分を消費します。
➡糖分がなくなると脳がエネルギー不足と判断。
➡エネルギーを作るためにお腹空いた信号を発信するんです。

なんか健康っぽくない?

お腹いっぱいの状態でも食べれてしまうからこわいんです。食べ過ぎると栄養を吸収しきれずに脂肪になります。それを積み重ねていくとちょっとの運動では落ちない脂肪ができてしまうのです。

なるほど…太った理由がわかった気がする。

20代のオレに手紙書きます。

その手紙いつ届くんですか?
というか今から気を付ければいいじゃないですか…。


参照:なぜお酒を飲むとらーめんが食べたくなるのか?
参考文献:アルコール依存症と健康障害

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